事業の強み・製品紹介
私たち英田エンジニアリングは、1974年の創業以来、お客様の期待に応える為に常にちょっと進んだ技術とサービスをモットーに技術力を向上させてきました。
設計・製作・据付・調整・トライ・アフターサービスはもちろん、企画段階から入らせて頂くことでお客様の要望におこたえする様協力させていただおいていります。
成形機・造管機・専用機等の独自技術は決して他社には真似出来ないものとなっています。
従業員一人一人が日々「だれにも負けない努力」を続け、確かな先見性・粘り強く困難に立ち向かい新たな製品を開発する開発力は他社の追随を許しません。
40年間蓄積されたノウハウに裏打ちされた時代の先端を行く最新技術が当社の強みとなっています。
2000年に中国に自社工場を建設し、国内外でのモノづくりと開発力の強化を図り、お客様のニーズにお応えできるよう日々改善・改良しています。
私たち英田エンジニアリングは、国際社会に通用する「ちょっと進んだモノづくり」の精神で地域社会に貢献しています。
成形機
フォーミングラインでは屋根材、建築材料、カーテンレール等、様々な形状の成形が可能です。
コイル成形、切板成形のいずれも穴あけ、切穴、成形、ベンディング、定寸切断、精整設備までを、数え切れない研究経験により、多品種少量生産最適な、複合、合理化ラインを提供します。
ロール設計から制御システムまでを含む成形機ラインまでをすべて自社で行い、また、日々ディスカッションを重ねることにより得られる、独創性かつ卓越したアイデアが、省力化、自動化などのお客様のニーズを満たしています。
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造管機
造管機(チューブミルライン)では、素材に問わず、丸パイプ・角パイプ・異形パイプ・特殊パイプが連続的に生産する事が出来ます。
フォーミング後に溶接工程にはいりますが、溶接方法も高周波溶接・TIG溶接・プラズマ溶接・レーザー溶接と様々でパイプの用途・素材で使い分けをします。
溶接後はサイジングと言われる工程で求められる精度まで絞り(成形)します。
溶接部・サイジング部が重要で現在、弊社では見えるかを実現しました。
見えるかとはデータ管理が出来る事です。また、画像処理を採用することで、オンライン中でも自動補正が可能です。
造管機本体だけでなく、前処理工程、後処理工程も実績があり、造管機全体でのご提案が可能です。
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各種専用機
各種専用機は、ユーザーとの綿密なコミュニケーションにより作り上げられ、様々な機器の製作により蓄積された技術は、幅広い分野で評価されています。
ユーザーの立場になって考えられるエンジニアによって、数多くの製品を送り出しています。